古き良き時代と新しいけど古さもありの時代

８月の高級グルメの会で訪れる貴船川床
大正時代に　行社さんが足を休めるために川岸に腰を下ろしていた
ところに　おもてなしの食べ物や飲みものなどを振舞ったことが
始まりだそうです。
エアコンも、シャワーもない時代に
人々は様々な工夫をしていますね。
現に貴船川床は　京都市内と１０℃ほどの温度差があるそうです。
潜在意識で願望達成するときに、
過去の事にとらわれていてはいけませんが、
昔からある、いわゆるおばあちゃんの知恵袋のような
良い事はどんどん取り入れていくべきです。
昔の風情ものこし、現代に合わせていく、
それはそれで古くて新しい良さです。
生活に工夫を取り入れるには
心にも余裕が必要です。
お金の悩みがあると
心の余裕なんてなくなってしまう
のではないですか？
みなさんはどうでしょうか。
高級グルメの会はどうして
その金額なのか。
自分はどうしてお金が必要なのか、
だったらどうするのか、
自分はどうあるべきなのか、
もっともっと深いところに
意味があるのです。
ただ高級なお料理とワインをいただいているだけでは
意味がありません。
意味のあるお金の使い方をして
金運を上げるのが
藤岡リナのコンセプトの一つです。
ん～～、京都　
楽しみです！！
星岡
※エアコンは我慢しないで使いましょう。
　水分補給も忘れずに。