藤岡リナ 恋愛成就 【スタッフ岡田友里の本音】
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こんばんは。
岡田友里です。
安倍晋三首相は1日の新型コロナウイルス特措法に基づく政府対策本部で、再利用が可能な布マスクを全世帯に配布すると表明した。再来週以降、1住所当たり2枚ずつ、感染者の多い都道府県から順次届けるそうです。
早速ですが、今日の本題は
「スタッフ岡田友里の本音」
を話していきます。
私はこのコロナ騒動の中でも藤岡リナ先生の高級ディナー会に参加しました。
参加している鑑定者さんのなかでも、おそらく私が一番年収低く今そんなことをしている場合では正直ない。
また高級ディナー会の時はいつもよりオシャレをして、楽しんでいるが実際家に帰り一人で居ると「後悔」していることもある。
そんな中でもなぜ私は参加したかというと
完全成就をしたOBの方はどんなに自分が窮地な時でも参加していたことを思い出し参加しなければと思ったことと
藤岡リナ先生のスタッフとして普段のお礼を言うために参加をした
またこの現状維持型が嫌で、現状と違うもの脳にインストールをし現実を忘れたかった
などといろいろな理由があります。
藤岡リナ先生の高級ディナー会には何度か参加させて頂いておりますが、終わった次の日は少し昔と違った私の感情は今回「後悔」ではなく現実戻ったときに「まだここに私はいる」。
この感情はなぜだか分かりますか?
いつもの藤岡リナ先生の高級ディナー会は鑑定者としての参加でしたので、会の途中でも
「ただ楽しかった、藤岡リナ先生こんないい場所に招待していただきありがとうございます」という感情で終わることが多かったです。
でも今回は違った
藤岡リナ鑑定事務所のスタッフとして3カ月も前からメニューを決めたり、ワインリストをもらいに行ったり何度もソムリエさんスタッフさんと打ち合わせをしこの高級ディナー会を開きました。
とても恥ずかしいことですが、こんな気配りの出来る人って素晴らしい
などと感動してしまったものです。
そして藤岡リナ鑑定事務所の高級ディナー会が終わりまた現実に戻り
いつもの自分の世界に戻り「私の世界はこのままか」という点と結構現実仕事の厳しい状況となっています。
少し今回は暗いブログになってしまいましたが、
本気で年収を上げ自分自身が気を配れる女性となりまた気を配れる人に囲まれいい人生をしなければならないと思いました。
鑑定者の皆様も藤岡リナ先生にはこんな風に鑑定時本音で話してみてくださいね。
きれいごとで自分を塗り繕っても見破られてますから残念みたいな感じで。
今日は終わりにします。