恋愛成就も世間の流行もどんどん変化を起こしています
こんにちは。
藤岡リナです。
何だか、今日は変なブログのタイトルですが
『恋愛成就も世間の流行もどんどん変化を起こしています』
世間の流行が目まぐるしいのは
ファッションより
食生活や
恋愛成就の方が変化が大きいと感じました。
ハートティアラを立ち上げてから
時代の変化とともに
恋愛成就につまづく原因が
仕事やお金に深い関係があると感じ
ハートティアラエクセレントのサイトも立ち上げましたが
どんどん鑑定者の方の年齢層も高くなり
或いは若年層でも問題を多く抱えている人が増え
食生活の歪みや、長年のマイナス思考の蓄積
社会的要因である不安定な仕事環境
低所得者とそうでない人の格差は
年々広がるばかり
日経平均が高い中で、どんどんリッチになる人と
そうでない人の差は、いまやすさまじいものがありますね
食生活でも同じことがいえるのですが。
そんなニュースをご存知でしたか?
子どもの成長に欠かせない、栄養価の高い飲み物として知られている牛乳。
育ち盛りの子どもがいる家庭では、冷蔵庫に必ず入っているアイテムですよね。
米国の家庭では、朝食のシリアルと一緒に消費されるため
スーパーでガロン(3.7リットル)入りの牛乳が定番として売られています。
そんな大容量の牛乳が定番サイズになっている米国は、
牛乳の生産量で世界一を誇っているます。
(生産量世界一はインドという説もあるが、牛ではなくバッファローのミルクが大半を占めているため、厳密にいうと順位が異なる)
となれば、さぞかし牛乳の消費量もとんでもないと思うでしょう?
でも、、実際には過去40年ほどの間に、米国人の牛乳離れが加速しているんです。
1975年には国民1人当たりの牛乳の消費量が247ポンド(約112キログラム)だったのに対し
2017年には149ポンド(約68キログラム)まで減少。
なんと、牛乳の消費量が40%も落ち込んでいるのです。
その結果、牛乳の販売価格は下落しているのに、生産コストは上昇しているため
酪農業界は瀕死の状態に陥っています。
米国農務省によると、18年には2700軒以上もの酪農場が閉鎖に追い込まれているわけです。
米最大の乳製品会社Dean Foods(ディーン・フーズ)ですら、
倒産してしまうのではないかとささやかれるほどになっている。
では、いったい何がミルク業界をこのような状態に陥れたのでしょうか。
牛乳の消費が落ち込んでいる理由として
米国上院議員のRon Johnsonによると、オバマ政権時代に行った「The Healthy, Hunger-free Kids Act(2010)」が影響しているという。
この法案は、学校給食の栄養基準を変更するもので、
学生の食生活をより健康的にする目的で執行された。
それまで、学校給食の牛乳は脂肪分の異なる4種類が提供されていた。
全乳(成分無調整)、脂肪分2%、脂肪分1%と無脂肪乳だが、
この法案により脂肪分が高いとされる全乳や脂肪分2%の牛乳が禁止となったのです。
つまり、残された無脂肪乳や脂肪分1%の牛乳だけが、
学校給食で提供されることになったのだ。カロリーだけを考えたら
無脂肪乳や脂肪分1%の牛乳は理想的かもしれないが、
薄くて水っぽく感じる味が原因で牛乳そのもが嫌いになる生徒が増えてしまって。
その結果、すでに減少傾向にあった牛乳の消費量が、さらに加速してしまい
単純に、味の薄い牛乳をわざわざ飲まなくても、それだったら水で十分ではないか
と思ってしまうのが普通だと思いますよね。
牛乳離れが加速している理由として
牛乳の消費が落ち込んでいる理由は、それだけではないので、
乳牛から搾乳される、いわゆる「牛乳」とは異なる、代替えミルクが注目され
バリエーションが増えていることもある。
代替えミルクとは、植物性ミルクのことで、昔からあってよく知られているのは豆乳で
私でさえ健康なども考えて最近ではほとんど豆乳を買うことが多いですね。
そして最近では、アーモンドミルク、オートミルク、ライスミルク、ピーナッツミルクなど
さまざまな種類が売られていて 植物性ミルクは、生産技術の向上によって味や品質が格段によくなり
さらに多くの消費者をひきつけている。
そして、米国では牛乳の売り上げが減少しているのとは対照的
植物性ミルクの売り上げは増加傾向にある。
The Good Food Instituteによると、米国での植物性ミルクの売り上げは
19年4月時点で前年比6%増の約19億ドルとなった。
とはいえ、ミルク市場全体に占める植物性ミルクの売り上げは、13%ほどですが
それでも、急成長しているため、酪農業界にとって大きな脅威になりつつあるのです。
興味深いのは、植物性ミルクの販売価格は牛乳より高めなのに、購入する人が増えていることです。
現在、数ある植物性ミルクの中でも、一番売れているのはアーモンドミルク。
その次に続くのは豆乳で、どちらも牛乳の販売価格の約2倍で売られている。
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一度きりの人生です
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せっかくご縁があってこのサイトに来たわけですから
自分の思い通りの結果を掴みましょうね。
大きな夢や難しい状況を叶える事こそ
脳はワクワクするのですから。