男性の恋愛成就!福井県のMさんの場合
こんにちは。
藤岡リナ鑑定事務所のスタッフの岡村です。
今回の恋愛成就はあの有名な福井県在住のMさんです。
福井のMさんが何故有名なのかと言うと
藤岡リナのセミナーを始め、クリスマスや、バースデイイベントにほとんど参加され
彼の存在をご存知の方も多いからです。
ほとんど、女性の参加が多い中、男性でこんなに数多く参加され
旅行会やシンガポールの旅行会にも参加し
恋愛成就する前には会社での昇進や
株式記投資の成功など
お金を引き寄せた上での恋愛成就(完全成就)を見事に果たしました。
この型の場合、恋愛成就までに4お時間はかかりました。
レイキヒーリング、美容ヒーリングを取った上に、エクセレントの最終コースまでとりました。
そののち、藤岡式スピリチュアルハートリーディングも月二回ほど受けての恋愛成就ですが
鑑定のたびに毎回先生から怒られ、途中で何度もリタイアしそうになったそうです。
ですが、会社の仕事も長年頑張って来た根性で見事身恋愛成就を果たしたのです。
スタッフの私から見て一言言えることは
『寂しい人にならないでください!」
最後までうまくいく人と、せっかく頑張ったのにリタイアしてしまう人
その差は、今後の人生に大きな差があると思います。
鑑定を受けて2~3日月でリタイア数ならまだしも
せっかく大金をかけ、時間をかけて
鑑定を受けたのに恋愛成就(完全成就)しないうちにリタイアするのは
人生の大きな損失だと、つくずく思います。
大きな資産形成や金運も掴みながら完全成就すれば
その後の人生に、悩んでおちこむこともないでしょうし、
恋愛成就するまでの間に自分自身のマイナス思考は
徹底的になくなっていますし
顕在意識で恋愛したり結婚を決めたりして
後で問題が起こったり
「こんなはずじゃなかった」と後悔するような状況や相手を選び
悩む事すらありません。
自分自身が恋愛成就したあと
また別の人を好きになり離婚することは
マイナスではありませんが
彼氏(彼女)や奥さん、夫の事で
結婚後も悩んでいたり
相手の方に別の人が出来たり
お金の苦労が絶えない生活をしていても
本当の幸せとは縁遠いですからね。
藤岡リナの開運成就恋愛法で恋愛成就をすることは
自分自身のマイナス思考をなくし
潜在意識になりたい自分をしっかりと刻み込み
全ての問題を解決していくわけですから
鑑定に時間がかかり、お金を使ってしまっても
恋愛成就する前には、確実に
お金も増えて結婚が決まる訳です。
お金が引き寄らないうちに
恋愛成就してしまうという事はありません。
鑑定者の中には焦ってしまい、自分で婚活したり
出会いを求めて行動する人がいますが
そんな形でマイナス思考を直さないままであった人は
相手もマイナス思考で問題がある人がほとんどです。
リタイアして2~3年してから
鑑定を再スタートを希望される方が多いのです。
でも
リタイアしないで恋愛成就をした方が
マイナスな経験をしないで済むのですから
恋愛成就は一度で決めたいものですね。
人生の中でマイナス思考ほど
淋しいものはないという事を私自身、身にしみて感じています、。
不幸癖はどんなことをしても直したいものです。
今回の男性のMさんの企画で
今年も福井で越前ガニを食べる高級グルメ会は
彼自身が立てたスペシャルイベントです。
宿泊費が12万、ワイン代が3万,計15万で最初はびっくりしましたが
三十代の女性も参加します。
Mさん自身の年収がグレードアップしたので
15万と言う企画を立てたのでしょうね。
最初は五万円のグルメ会でも高いと思ったそうです。
私も、そうでしたから。
ところが、高いお金を払っても
只おいしかったと思うだけの人と
毎月こんなディナーをしたいと思い
本気で[お金持ちになろう]と決めて
ドンドン行動を起こす人では
当然結果が違います。
浪費で終わる人は淋しい考え方をしている人ですから
どんなに高級グルメをしたって
リッチな脳にはならないし
大金を使ったことを励みに
ビジネスを本気で頑張る人は
大きなお金も引き寄せ
素敵な結婚も引き寄せることが出来ます。
これは女性でも男性でも変わりません。
今の時代女性だからって
いい加減な仕事をしていれば
セレブ男性と結婚はできないと
いつも、藤岡先生はおっしゃいます。
昔はそうではありませんでしたが
今の時代の男性で、女性が適当な仕事で
低収入で良いなどと言う男性は
その男性自身も77大した年収もない
将来性もないような
結婚しないほうが良いかも…レベルの男性しかいません。
ましてや、35歳も過ぎれば
老後の設計も視野に入れた上での結婚でなければ
今は良くても、将来が不安ですよね。
『愛があればいい』と言い切れるのは
せいぜい二十代前半ぐらいまでなんだなと、いつも感じます。
男性ならなおの事。
福井のMさんの様な素敵な恋愛成就をしましょう。
本当におめでとうございます。